SREリアルティの売却エージェントは、原則として買主側の担当を兼務しないため、物件を売りたいお客様のニーズだけに従い、ご希望の条件に合った買主を広く探すための売却戦略をご提案します。
不動産マーケットに精通した売却エージェントは、「コーディネーター」と呼ばれる弊社のサポートスタッフと連携して売却活動にあたり、高く早く売るためのアイデアと丁寧かつスピード感のある対応で、期待以上のサービスを目指します。売主様の視点に立って、売主様に“100%”尽くすのが、SREリアルティの売却エージェントです。
売却エージェントとは
100%売主様に尽くす
SREリアルティの売却エージェント
売却エージェントとは?
SREリアルティでは、お客様へサービスを提供する担当を「営業」ではなく「エージェント」と呼んでいます。
「売却エージェント」は物件の売却サポートのみに特化した売却のプロフェッショナルを示す呼び名です。
売却エージェントのポリシー
1
お客様満足を徹底追求
2
お客様利益の最大化を徹底追求
SREリアルティでは、米国型のエージェント制にならい、売却専門のエージェントと購入専門のエージェントに組織を分けています。これにより、売却エージェントは、お客様の物件の強み・魅力を見出しターゲットとなる買主像を設定。ターゲットに向けた最適な広告戦略を立案・実行することで、売主様の利益の最大化に努めます。
*売主様・買主様両方に対し同一の担当者がお手伝いすることを「両手仲介」といい、売主様・買主様を、それぞれ異なる担当者(エージェント)がお手伝いすることを「片手仲介」といいます。不動産先進国といわれている米国などでは、片手仲介が標準的です。
片手仲介の特長
- 多くの仲介会社の営業力を活用でき、広範囲から買主様を探すことができる。
- SREリアルティの売却エージェントは、売主様の立場だけを考えた交渉を行う。
- 原則として仲介手数料を売主様からしか受領しない。
- 原則として買主様側の業務を行わないため、自社の買主様を優先することはない。
両手仲介の特長
- 仲介会社の担当者が売主様と買主様双方の窓口となる。
- そのため、売主様のみの立場に立った交渉をしづらい環境。
- 仲介手数料を売主様及び買主様双方から受領できる。
- そのため、自社の顧客で成約しようという意識が強くなる恐れがある。